自分らしさを表す似合うファッションは、女性ホルモン・男性ホルモンのバランスで決まります。 幸せになる法則は自分らしさを「ホルモンバランス分析」で客観視し、 それを「ヒューマンカラー理論」と「ホルモンバランス分析」に基づくファションタイプで外に表わすことです。
＜あなたはどういうタイプ？＞	ファッションタイプは４種類を軸とし、その複合ですべての人を表すことができます。どれかになるのではなく「ホルモンバランスチェック」で女性ホルモンのポイントが高ければエレガント要素が強く、男性ホルモンのポイントが高ければクラッシック要素が強いと考えます。その要素をどのように外見に表すかが幸せ度を決めるのです。例えば「クラシック６、エレガント４」と言うように分析します。クールソフトA、B、C、Dとの関係も決まってきます。

＜女性＞

エレガントタイプ	クラシックタイプ	モダンエレガントタイプ	ナチュラルタイプ

＜ホルモンバランスって？＞ 　 人間は地球上の生物です。「ホルモンバランス」とは女性ホルモンと男性ホルモンのバランスのことをいいます。生物にはオス・メスの役割があり、それが生物的本能である価値観を決定。

＜女性ホルモン＞ 　 メスの役割である女性ホルモンが増えると、生物的に花のような華やかさが増し、人に対するアピール力が増します。その一方、骨格が平たく、内臓の力が弱いなどから持久力が低くなり保守的になることがあります。

＜男性ホルモン＞ 　 オスの役割である男性ホルモンが増えると、身体の厚みが増し内臓の力が強くなり持久力が増すため、自立心が高くなります。向上心が表われた生き方や考え方が、人間的信頼感を集め、それが優しさという魅力になります。

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女性用ホルモンバランスチェックシート　 (12k)

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＜男性＞

学級型クラシックタイプ	スポーツクラシックタイプ	モダンタイプ	エレガントクラシックタイプ

＜古賀式ホルモンバランス分析とは？＞ 　 　地球上の生物の中で服を着ているのは人間だけです。「似合う」ということを追求していくうちに、生物的特性としての価値観や行動傾向が、その人を表わす女性ホルモンと男性ホルモンのバランスにより決定されているという考えに至りました。ホルモンバランス分析にマッチした外観表現には、その人が本来持っている魅力を引き出す力があります。 　ホルモンバランスは検査をしなくても外からの情報で分析できるのがすばらしいところです。自身のバランスを、ファッションタイプ体系を活用して自分らしく表現していくことで、「幸せ」および「うまくいく」が実現します。家族・友人・職場の同僚・上司なども分析でき、コミュニケーションが上手く取れるようになるのです。

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男性用ホルモンバランスチェックシート　 (12k)


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